Excahnge Server 2010管理パック導入後に不必要なHTTP接続関連アラートが出ないように構成する

ExchangeブログJapanでSCOMへExchange Server 2010の管理パック導入後にOutlook Anywhere関連のアラートが出る場合のその除外方法が紹介されています。

 

Exchange 2010 管理パックで発生する HTTP 接続関連のアラートについて – Exchange ブログ JAPAN – Site Home – TechNet Blogs


もちろん本当にOutlook Anywhereが構成されている環境でアラートが出てしまうならそれは本当に障害なのですが、Outlook Anywhereを意図的に構成していない場合には誤検知ということになります。なので、不必要なルールを無効化することになるのですが・・・。量が多いですね。

無効化するモニタの一覧
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KHI: 自動検出による HTTP 接続 – RPC over HTTP エラー (ログオン)
KHI: 自動検出による HTTP 接続 – アドレス帳エラー (NSPI)
KHI: 自動検出による HTTP 接続 – アドレス帳エラー (ABREF)
KHI: 自動検出による HTTP 接続 – 自動検出エラー
KHI: 自動検出による HTTP 接続 – RPC クライアント アクセス エラー (接続)
KHI: 自動検出による HTTP 接続 – RPC クライアント アクセス エラー (ログオン)
KHI: 自動検出による HTTP 接続 – 予期しない例外
KHI: ローカル サーバーへの HTTP 接続 – RPC over HTTP が失敗しました (RpcProxy)
KHI: ローカル サーバーへの HTTP 接続 – アドレス帳エラー (NSPI)
KHI: ローカル サーバーへの HTTP 接続 – アドレス帳エラー (ABREF)
KHI: ローカル サーバーへの HTTP 接続 – 予期しない例外
KHI: ローカル サーバーへの HTTP 接続 – RPC クライアント アクセス エラー (接続)
KHI: ローカル サーバーへの HTTP 接続 – RPC クライアント アクセス エラー (ログオン)
KHI: ローカル サーバーへの HTTP 接続 – 予期しない例外
KHI: Test-OutlookConnectivity (内部) コマンドレットを実行できませんでした。
KHI: ローカル サーバー上の Outlook のパフォーマンス障害 (RpcProxy) – RPC-over-HTTP を経由した Outlook 接続で接続問題が発生している可能性があります。

無効化するルールの一覧
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スクリプト パフォーマンス コレクション: 実行: Test-OutlookConnectivity 診断コマンドレット (内部)
スクリプト パフォーマンス コレクション: 実行: Test-OutlookConnectivity 診断コマンドレット (自動検出)
スクリプト パフォーマンス コレクション: 実行: Test-OutlookConnectivity 診断コマンドレット (エンタープライズ内部)
スクリプト パフォーマンス コレクション: 実行: Test-OutlookConnectivity 診断コマンドレット (エンタープライズ自動検出)
KHI: 自動検出による HTTP 接続 – RPC over HTTP エラー (ログオン)
KHI: 自動検出による HTTP 接続 – アドレス帳エラー (NSPI)
KHI: 自動検出による HTTP 接続 – アドレス帳エラー (ABREF)
KHI: 自動検出による HTTP 接続 – 自動検出エラー
KHI: 自動検出による HTTP 接続 – RPC クライアント アクセス エラー (接続)
KHI: 自動検出による HTTP 接続 – RPC クライアント アクセス エラー (ログオン)
KHI: 自動検出による HTTP 接続 – 予期しない例外
KHI: ローカル サーバーへの HTTP 接続 – RPC over HTTP が失敗しました (RpcProxy)
KHI: ローカル サーバーへの HTTP 接続 – アドレス帳エラー (NSPI)
KHI: ローカル サーバーへの HTTP 接続 – アドレス帳エラー (ABREF)
KHI: ローカル サーバーへの HTTP 接続 – 予期しない例外
KHI: ローカル サーバーへの HTTP 接続 – RPC クライアント アクセス エラー (接続)
KHI: ローカル サーバーへの HTTP 接続 – RPC クライアント アクセス エラー (ログオン)
KHI: ローカル サーバーへの HTTP 接続 – 予期しない例外
KHI: Test-OutlookConnectivity (内部) コマンドレットを実行できませんでした。
KHI: ローカル サーバー上の Outlook のパフォーマンス障害 (RpcProxy) – RPC-over-HTTP を経由した Outlook 接続で接続問題が発生している可能性があります。

管理パックは製品開発チームが作成しており、「入れるだけですぐに監視ができる、しかも適切な設定で!」というのが売りなわけですが、やはり「そのまま」とはいかず、環境に合わせてカスタマイズする必要があり、それは場合によっては大変になるのだなぁと再確認です。まだそこまで私の検証や経験は到達していないのですが、今後色々と苦労しそうです。

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