SCCMサイト情報のActive Directoryへの発行

SCCMのサイト情報をクライアントに通知する方法は色々ありますが、一番良く使われるのはActive Directory及びそのDNSへの発行だそうです。この処理が行われていればDNSを参照しているクライアントが管理ポイントを発見して正常に接続することができます。

以下はその処理が成功していることの確認方法です。

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[管理] – [概要] – [階層の構成] – [Active Directoryフォレスト]に、探索を有効にしているフォレストの一覧が出てきます。そこで[発行ステータス]が[成功]になっていればきちんとフォレストに対して管理ポイントの情報を発行することができています。

この操作でCN=System Management,CN=Systemへのオブジェクトの作成が行われています。(おそらく)

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DNSにもSRVレコードが作成されています。

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この辺りは基本的に自動的になされる処理なのであまり気にしないはずなのですが、私はSystem Managementフォルダへのコンピューターアカウントのアクセス件の出し方に失敗(子オブジェクトへのアクセス権を許可しなかった)関係でフォレストへの発行がうまく行かず、その結果ワークグループ環境のコンピューターで何時までたってもエージェントがまともに動かないことでこの辺りに問題が発生していたことに気が付きました。自戒を込めて書き残しておきます。

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